『花見川サイクリングコース』緑豊かな渓谷や 河口付近の広々した景観などが楽しめるサイクリングロード【ルート】

『花見川サイクリングコース』は、

千葉県を流れ東京湾に注ぐ河川である

『花見川 (はなみがわ)』沿いにある

『コース』となります。

以下より、施設の情報などを、記して行こうと思います。

アクセス 花見川サイクリングコース

周辺マップ

アクセス

【徒歩】
・JR京葉線「海浜幕張駅」より徒歩約30分
・JR京葉線「検見川浜駅」より徒歩約25分

施設情報

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『花見川サイクリングコース』について

千葉県の印旛沼から東京湾に至る

印旛沼の排水を目的として整備された放水路である

「印旛放水路 (いんばほうすいろ)」の内の、

大和田排水機場より東京湾側にあたる

『花見川 (はなみがわ)』の河川沿いに敷設された

千葉市が管理する、サイクリングロードとなります。

花見川の左岸側(河口付近で言えば検見川側)に、

片道約13kmに渡り設定され、

区間については、

稲毛海浜公園内の「検見川の浜(美浜区磯部)」周辺から、

「弁天橋(花見川区横戸町)」周辺に至るルートとなっています。

また、その内の、

「検見川の浜」から「花島橋(花島公園付近)」は舗装区間、

「花島橋(花島公園付近)」から「弁天橋」は未舗装区間、

となっています(2020時点)。

コースは、

河川沿いの専用道および一部の一般道などからなり、

各所に、トイレ、

などの設備も整備されています。

サイクリングコースとして設定されていますが、

遊歩道としての利用も可能となっています。

河口にあたる検見川の浜付近では

「幕張稲毛シーサイドランニングコース」に接続しています。

なお、

「印旛放水路」周辺については、ほぼ全区間に渡り専用道が敷設されており、

「花見川」から先の、「新川」や「印旛沼」についても、

「新川遊歩道」や「印旛沼自転車道」として、

サイクリングロードおよび遊歩道として整備されています。

『花見川サイクリングコース』の様子

※この記事の様子は、2018年・2019年・2020年頃のものとなります。

以下より、舗装区間となっている

「検見川の浜」から「花島橋(花島公園付近)」

までの様子をレポートしようと思います。

【接続】「幕張稲毛シーサイドランニングコース」

今回のスタート地点である、検見川の浜付近では、

幕張新都心から稲毛海浜公園を結ぶ

「幕張稲毛シーサイドランニングコース」に接続しています。

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「検見川の浜 (稲毛海浜公園)」「美浜大橋」周辺~

それでは、「検見川の浜」より出発します。

花見川方面をしばらく進んで行こうと思います。

この辺りでは、海の景色が眺められます。

検見川の浜の区間は

海側が歩道、陸側が自転車道になっています。

突き当たりの花見川河口付近に

「美浜大橋」があります。

右折して、ここから本格的に河川の上流へ進んで行きます。

「美浜大橋」を潜るトンネルです。

近隣中学校の生徒制作によるイラストが、

壁面に描かれています。

トンネルを潜った先の、

向かって右側には「花見川終末処理場」があります。

少し進むと、

河川沿いに出てきます。

対岸には、幕張ベイタウンや、

放送大学の電波塔(2020年度撤去予定)が確認できます。

しばらく川沿いのルートが進みます。

「磯辺橋」周辺~

幕張ベイタウンと磯辺の地区を結んでいる

「磯辺橋」があります。

サイクリングコースではその下を潜ります。

向かって右側は、磯部地区の住宅街、

対岸側には幕張ベイタウンの住宅街があります。

河川沿いには緑地帯も設けられており、

この辺りは、空間的に広々としています。

「JR京葉線 高架橋」「若葉第1・2号橋」周辺~

少し進むと、「JR京葉線の高架橋」と

幕張ベイタウン・ベイパークと、磯辺・真砂の地区を結ぶ

「若葉第1・2号橋」があります。

その先を進むと、

対岸に幕張ベイパークの地区があり、

高層マンション群の姿が見えます。

しばらく河川沿いのコースを進みます。

「真砂大橋」「花見川橋 (国道357号線)」「東関道 高架橋」「新幕張橋 (国道14号線)」周辺~

この辺りでは、

一般道、国道357号線、東関東自動車道、国道14号線、

など色々な道路が交差しています。

それぞれ立体交差になっていますので、

通行は比較的しやすくなっています。

「真砂大橋」。

それらの橋の袂に、通行できるトンネルがあります。

「花見川橋 (国道357号線の上り)」。

「東関道の高架橋」。

「花見川橋 (国道357号線の下り)」。

その先を進むと、行き先が二手に分かれており、

右側の側道が花見川サイクリングコースの本線になっています。

ちなみに、真っ直ぐ行くと国道14号線沿いに出ることが出来ます。

上の写真は「新幕張橋 (国道14号線)」です。

コースの本線側に進むと、地下に潜る通路があります。

国道14号線を、アンダーパスの形で通過することが出来ます。

潜った先は、河川沿いから少し離れた、

団地、マンション、民家などの住宅地の間を縫う道に出ます。

過去の航空写真などを調べてみると、

この辺りの道は、開削前の花見川旧流路の跡のようです。

向かって右側の草木の奥にひっそりと

水難の碑があります。昭和43年に建てられたようです。

「幕張橋」付近 周辺~

「幕張橋」付近の車道と平面交差しているので、横断歩道を渡ります。

クスノキ並木がしばらく続きます。

沿道の両サイドには住宅地が続きます。

「新花見川橋」付近 周辺~

「新花見川橋」付近の車道と平面交差しているので、

横断歩道を渡ります。

ちなみに、河川方面に行くと、上の写真の通り「新花見川橋」があります。

サイクリングコースの本線を少し進むと、

鉄道路線が見えてきます。

「京成千葉線 高架橋」周辺~

「京成千葉線」のガード下を潜ります。

この辺りは、一般道とサイクリングコースの供用区間になっています。

進んだ先の、向かって左側には「清水代公園」があります。

ラジオ体操会場らしく、その旨が書かれた看板が立っています。

この辺りも花見川の旧流路跡らしく、

そのためなのか、街の区割りがやや不思議で、

この地点は、現在の河川から検見川地区寄りの場所なのですが、

向かって左側の「清水代公園」は幕張町、

右側の住宅街は検見川町となっており、

サイクリングロードが町の境目になっています。

「JR総武線 高架橋」周辺~

少し進むと「総武線の高架橋」があります。

路線を潜るトンネルを進みます。

公衆トイレが整備されています。

少し進むと、

一般道と交差している箇所に出てきます。

「浪花橋」周辺~

幕張町方面と浪花町を結ぶ「浪花橋」があります。

なお、この辺りも旧流路の関係と思われる不思議な町境になっており、

対岸の一部に、検見川寄りの地区である、浪花町のエリアがあります。

「浪花橋」から上流方面を見た様子です。

この辺りから木々の生い茂る緑豊かな雰囲気になってきます。

ちなみに、上の写真で、河川の両側に2つの山らしきものが確認できますが、

これは元々繋がった1つの台地を開削して出来たものらしいです。

花見川の歴史の一端を感じる事が出来る風景となっています。

本線ルートを進んで行きます。

少し進んだ所の道の脇に、

「千葉市長 荒木和成 終焉の地」と書かれた祠が置かれています。

少し調べてみると、

1970年頃より千葉市長を2期務めた人物で、

この周辺の浪花町に住まわれていたそうですが、

散歩の途中で他界したという出来事があったそうです。

河川の様子です。川の両岸が草で覆われています。

しばらくこう言った、のどかな景色のルートが続きます。

「瑞穂橋」「花見川区役所」周辺~

通路が二手に分かれており、

左側が本線、右側が瑞穂橋の橋の上に行くルートになっています。

大雨で河川の水位が高い時などは、

本線側のルートが封鎖になる場合がありますが、

その場合は橋の上のルートを通ります。

幕張町・武石町と、瑞穂の地区を結ぶ

「瑞穂橋」があります。

本線ルートは、橋の下を通ります。

橋の上から上流方面を見た様子です。

右側には、花見川区役所、公園、住居などがある

瑞穂の地区が見えます。

本線ルートを進みます。

向かって右側に「花見川区役所」がある地点辺りでは

桜の木が多く植えられており、春先は桜の景色が楽しめます。

「京葉道路 高架橋」周辺~

「京葉道路の高架橋」があります。

高架下を本線ルートが通ります。

「汐留橋」周辺に出てきました。

「汐留橋」周辺~ 【接続】「花見川サイクリングコース散策道」

武石町・長作町と、畑町の地区を結ぶ、

「汐留橋」があります。

橋の上から見た上流方面の様子です。

向かって左側は

「花見川サイクリングコース散策道」として、

桜並木がずっと続くルートが整備されています。

次の地点の橋である「亥鼻橋」まで続いているので、

桜の季節はこちらのルートもオススメです。

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本線側のルートを進みます。

雰囲気がさらにのどかな感じになってきました。

幅員のある、アスファルトの通路が出てきました。

「亥鼻橋」周辺~

長作町・天戸町と、畑町の地区を結ぶ、

「亥鼻橋」の付近です。

車道と平面交差しているので、

信号機のある横断歩道を渡ります。

上の写真の時点(2018年時点)では、橋の架け替え工事のため、

コースが多少迂回する形になっていました。

河川沿いのコースに辿り着くと、

幅員のある通路が少し続きます。

少し進むと、これまでの道幅に狭まります。

田畑のような箇所や、あぜ道のような箇所などもあり、

里山のような雰囲気にもなってきました。

「天戸大橋」「花見川大橋」周辺~

この辺りでは、

御成街道に架けられた「天戸大橋」や、

鉄道連隊演習線跡の道路に掛かる「花見川大橋」などがあり、

サイクリングコースはその下を潜る構造になっています。

少し建物の姿もみえますが、多くの割合で大自然のような雰囲気があります。

さらに進むと、森林っぽい区間に辿り着きます。

少しの間の区間ですが、森林浴が感じられ涼しげです。

さらに進むと、景色が開け、公園のある場所に出てきます。

ここは「花島公園」の一部エリアになっています。

この辺りでもルートが二手に分かれ、

左側に進む方が、サイクリングコース本線になっています。

少し上りになった先は、

下り坂になっています。

スピード出しすぎ注意の看板があります。

森の中を爽快に駆け抜けたくなってしまいますが、

スピードに注意して進みます。

この区間を進み終えると、

車道と平面交差している箇所に出てきました。

「花島橋」「花島公園」周辺~

「花島橋」周辺に辿り着きました。

この先もまだまだルートは続いていますが、

この先しばらくの区間が、未舗装のルートになっています。

街中用の自転車で進むには、やや辛そうですので、

気軽にサイクリングしたい場合は、

この辺りまでが丁度良い地点になっています。

検見川の浜のヨットハーバーから、9.8kmの地点となっています。

花島町と三角町などの地区を結ぶ、

「花島橋」です。

橋の上から上流方面を見た様子です。

この辺りは、緑豊かな渓谷の風景が楽しめます。

橋を越えた先には、

花見川区を代表する大きな公園である、

「花島公園」がありますので、

こちらも含めて、レジャーなどで活用することが出来ます。

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舗装区間である、

「検見川の浜」から「花島橋(花島公園付近)」

のルートはここで終了となります。

河口の広々したニュータウンの雰囲気から、

上流方面の緑豊かな渓谷のような雰囲気など、

様々な風景を感じられる河川沿いのルートとなっています。

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施設情報 花見川サイクリングコース

【施設】
・コース

【場所】
・「稲毛海浜公園 / 検見川の浜(美浜区磯部)」周辺~「弁天橋(花見川区横戸町)」周辺

【TEL】
・-

【営業時間】
・-

【駐車場】
・-

※詳細や最新情報は、公式サイト等をご確認ください。

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