京葉道路「パサール幕張」が立地している周辺には、緑に覆われた荒れ地のような箇所が比較的多く点在しています。
地図などで見ても分かりますが、河川が通る低地のような場所なので、あまり造成されずに残されていたのかもしれません。
2018年9月某日、
周辺を散策してみると、ここの所、宅地造成が進んでいるようで、新しい住宅街が出来たりもしていました。
ちょうど造成をしている最中の場所もあり、工事用車両が土地を均していました。
上記写真の場所は、幕張本郷にある『幕張台公園』付近の崖下の辺りとなります。
周辺マップとしてはだいたい以下の辺りです。
この辺りも確か、手つかずの土地だったような気がしますが、写真の通り宅地造成と思われる工事が進んでいました。
なんとなく、緑で覆われた大自然な雰囲気も趣があるので、所々は残してほしい気もします。