「宮の台公園」の浸水被害軽減の下水管工事

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千葉・幕張本郷にある「宮の台公園」。上の台小学校の近くに位置する、お城のようなアスレチックが目印のあの公園です。

先月の3月頃ですが近くを通りかかると、敷地の約半分を閉鎖し何やら工事をしているようでした。

大型のトラックなどが出入りしており、中々大がかりな工事のようです。一体何をしていたかというと「浸水被害軽減のための下水管工事」を行っていたようです。

工事のため公園の半分が利用できない旨の注意書きがあります。期間は2017年10月30日~2018年4月20日(予定)となっています。

なおパーテーションの壁面に工事についての概要が写真や図面で周知されていました。

下水管はもっと小さいものを想像していましたが、写真を見る限りかなり大きそうです。トンネルを掘るような掘削機ですね。

「泥水式推進工法」というのが用いられているそうです。安定して掘進でき、掘削した土砂も装置で坑外に輸送されるため、作業の危険も軽減されるとのことです。

掘削している立坑のの深さはなんと約10mはあるようです。バス3~4台分の高さとのことで、結構大きな穴が開けられているようです。

宮の台公園から、京葉道路の高架下の辺りまで掘削機で掘り進み、下水管を設置するようです。

京葉道路の高架下付近も工事をしており、JR幕張車両センターに入る橋の脇辺りに、大きな立坑のようなものが掘られていました。

この高架下辺りは大雨が降った時に浸水しているのを見たことがあるのですが、この対策なのでしょうか。

なお、4月上旬頃に通りかかった際に公園を見てみると、

どうやら工事が終わったようで、穴も埋められ元の広場に戻っていました。

千葉市 宮の台公園(ミヤノダイコウエン)