夏の風物詩『幕張ビーチ花火フェスタ(千葉市民花火大会)』の歴史を簡単に振り返る

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※この記事は2018年7月11日に加筆・修正しました。

毎年夏の風物詩となっている、千葉市の花火大会である『幕張ビーチ花火フェスタ(千葉市民花火大会)』が今年も幕張新都心で開催されています。

2018年に行われる本イベントは『千葉市民花火大会』として第40回の記念大会となるそうで、実に40年と言う長い歴史を誇る花火大会となっています。

この間どう言う変遷を辿ってきたか気になりましたので、そこで今回は『千葉市民花火大会』の歴史を簡単にではありますが振り返ってみようと思います。

『幕張ビーチ花火フェスタ(千葉市民花火大会)』の歴史

始まりは1948年に出洲海岸(現在の千葉みなと周辺)にて開催されたのが最初で、戦災復興の催し物として行われたのがきっかけだそうです。

1973年に会場が材木の蓄積場所となったため中止となりましたが、その後市民の要望を受けて1978年に会場を稲毛海岸にある「いなげの浜」に移し『第1回千葉市民花火大会』として復活を果たします。

その後、稲毛海岸周辺の宅地開発が進み、住宅地の降灰事例が出たため、1988年の第11回大会より「千葉みなと」にある『千葉ポートパーク』へと会場を移します。

2011年は東日本大震災の影響により、警備や安全面の問題から中止となります。

千葉みなと周辺の宅地開発が進み十分な観覧スペースの確保が難しくなったことや、経済波及効果の大きさなども加味し、2012年より会場を「幕張新都心」の『幕張海浜公園』に移し今に至ります。

年代別にすると以下となります。

1948年~1972年 出洲海岸(現在の千葉みなと周辺) 【前身の花火大会】

1978年~1987年 いなげの浜 【千葉市民花火大会 第1回~第10回】

1988年~2010年 千葉ポートパーク 【千葉市民花火大会 第11回~第33回】

2012年~    幕張海浜公園 【幕張ビーチ花火フェスタ(千葉市民花火大会) 第34回~】

前身を含めると40年よりもさらに長い歴史がある花火大会となるようです。千葉みなとで行われていたのも今となっては結構前になりますが、さらにその前の70年代80年代には稲毛海岸で行われていた時期もあるようで、さらに歴史を感じます。

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