年末ジャンボ宝くじ発売に関連して、twitterにて千葉市広報広聴課および千葉市長の熊谷氏が以下のように呼び掛けています。
宝くじについては、自治体毎の販売高応じて財源が配分される形となっているそうで、熊谷氏は「ぜひ地元で購入下さい」と呟いています。
ということで、宝くじを買う予定がある場合で、地元自治体の財源の足しに少しでもしたい場合は意識すると良いかもしれません。
幕張周辺の場合は習志野市や船橋市辺りは商圏に入っていると思いますので、買い物ついでに宝くじを購入したら隣の市だった、という事もあるかもしれません。ただ、隣接している市はそれだけ行く頻度も多くなるので、誰でも使える公共施設のようなものに財源があてられる場合は、どこの自治体の財源が潤うと自分たちが得なのかは、少し判断が難しい場合もあるような気もします。
【宝くじの購入は市内の売り場で!】
現在販売中の「年末ジャンボ宝くじ(https://t.co/YEQNpNzhpE)」は、ぜひ千葉市内でお求めください。市内で購入された宝くじ売上の一部は市の収益金となり、福祉や文化振興などに活用されます!#千葉市 #宝くじ #年末ジャンボ— 千葉市広報広聴課 (@Chiba_city_PR) 2017年12月1日
宝くじは自治体毎の販売高応じて財源が配分される形となっていますので、ぜひ地元で購入下さい。
これはタバコも同様ですね。どうしても職場の近くで買いがちだと思いますので、意識頂ければ幸いです。 https://t.co/JXkjxL6Vxa— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) 2017年12月4日