『西武船橋店』が閉店へ 50年の歴史に幕

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※この記事は2018年4月24日に加筆・修正しました。

船橋駅と言われて土地勘のある人は「デパート」がある街いう事を思い浮かべる方も多いはず。

駅を挟んで北口に東武、南口に西武という2つのデパートが揃い、それはまるで東口の西武、西口の東武の池袋駅並みの充実感で、県内屈指の繁華街である事を象徴しています。

そんな2大デパートのうちの1つ西武船橋店が閉店を公表したのが去年の8月下旬。千葉県内の他のデパートが相次いで撤退を決めている中、明らかに隣の東武百貨店よりも来客が少ないように見える西武が閉店を決めた時は、意外と言うよりも、ついに来てしまったか、という印象が強かったものです。

その西武船橋店は、閉店セールを行い、2018年2月28日(水)の20:00を持って閉店となりました。

以下、閉店当日の『西武船橋店』の様子です。

『西武船橋店』閉店当日の様子

なお別館にある雑貨店のロフトも同時に閉店しました。

閉店時は混乱を避けるためかこれと言ったセレモニーは行わず、徐々に店舗の明かりも消灯され、シャッターも閉められていきました。やはり地域に根ざした店舗だったためか、入り口前には多くのお客さんがしばらく残り、写真を撮るなどしていました。
シャッターが閉まる際には自然と拍手が起こるなど、多くの人に惜しまれつつおよそ50年の営業に幕を閉じることになりました。

なお閉店から30分経っても、正面入り口のシャッターが閉まるのを待つお客さんが多く残っていましたが、この入り口にはシャッターが無いので閉まらない旨のアナウンスが。
その後店員さんから「50年間ありがとうございました」とひと言挨拶があり、周囲から拍手が上がるという場面がありました。

跡地については運営のセブン&アイや地権者が共同で複合施設の開発を目指す事を検討しているようで どのようになって行くかはこれから注目ではあります。

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